中筋川・バス釣り備忘録

こんにちは。涅槃の僕です。

僕は今、高知県四万十市に住んでいます。

しかし近々引っ越しをすることになりました。

自他共に認める(他の方は主に嫁)インドア派な僕ですが、

アウトドアな唯一の趣味がブラックバスを釣ることでして、

そして四万十市は(引いては高知県西部全域は)バス釣りの天国だと思っています。

池あり、川あり、ダムあり。

でも引っ越しをすることで、この天国にはなかなか戻ってこれなくなるでしょう。

堕天しちゃう。

そこで思ったのが、バス釣りお気に入りポイントを思い出として残したいな、でした。


四万十市に流れる中筋川は、バス釣り好きなら聞いたことある川かもしれませんが、

そうじゃない人は「四万十市と言えば、四万十川!」というイメージが出てくるでしょう。

しかし、中筋川は良い川なんです。僕にとっては四万十川より思い入れがあります。

バスが釣れる、そういう理由で。とても独善的な理由で。

なので僕がよく釣りをしていた場所をこれから紹介します。独善的に。

まずはこちらをご覧ください。

これを作るのに2時間かかりました。貴重な休日の2時間です。なんなら1曲作曲出来ます。

水色の線が中筋川、そして赤い四角と番号が振ってあるのが僕がよく釣りをしていたポイントです。

ということで番号順にお見せしていきます。


 その1

街中から高速自動車道へ向かう途中にある橋の橋脚付近です。(地図だとローソンから西です)

画面中央橋脚の後ろ側にボートを川へ下ろせるスロープがあります。

そこから橋脚周りを攻めることが出来ます。

橋脚周りは深くなっていて、そこからスロープに向かって急激なカケアガリ(段差)があります。

僕はここで鯉を釣りました。

一番の思い出です。


その2

水門です。対岸から撮影していますが、水門の上の土手から降りることが出来ます。

これから水門が多々登場しますが、基本的に全ての水門で、増水している時、めちゃくちゃ釣れます。

増水時にワーム(柔らかい疑似餌)を水門奥にぶち込んだら30分で7匹釣れました。

ただ本流側はかなり浅いのでルアーひっかけまくって散財のきっかけになります。

なぜか土嚢の袋めっちゃ沈んでるし。針刺さりまくり。


その3

ここも水門です。小さな川から流れ込む水を調整しています。

反対側。こちらにも時々バスがいます。

支流から流れ込む水の透明度がやばい。

ただここの本流側は水草がすごいのでルアーは選ばないといけません。

撮影に行ったらなぜか威風堂々と鎮座していたジョウロ。


その4

中学校の裏手側の小さな水門。

ここら一帯はかなりの数のテトラポッドが沈んでいます。

テトラに沿ってルアーを巻けば、魚が飛び出してくるのが見れるかも。

ポツンと佇む水位観測用の鉄棒が味わい深い。


その5

ここはその4の対岸にある大きめな水門。

しかしここの場合、この写真に写っている本流側がメインではなく、

反対側の支流の水溜まり。こちら側の期待値が高すぎるのでぜひ。

別の話題ですが、南海トラフ大地震対策でしょう。

こんな水門が高知県にはたくさん出来ました。


その6はちょっと変り種です。

橋の上から2枚目の写真の奥へルアーを投げます。

その5の支流の少し上流ですね。

ここは増水していると穴場です。(写真はかなり水が引いています。雨降れよまじで)

2枚目写真奥にチラッと見えている水路からここまで魚が登ってきます。


その7。最後。

ここは川沿いには進めず、一旦国道へ出て、また改めて土手に入る場所です。

ここも増水時に水門奥へぶち込めばパラダイスです。

暖かい時期だと水草が多いですが、それが良いのか本流に出るまでの水路にも結構いたりします。

本流との合流地点。

実はこの写真の奥に池があって、そこは鶴の越冬を促すために整備された場所です。

なので鶴の形をしたカカシが置かれています。

パッと見た時「鶴おるやん!」と思ってしまうドッキリポイント。


以上、僕がよく釣りに行くポイントでした。


僕が初めて中筋川に釣りに行ったのは中学生の時だったと思います。

その頃はもっと透明な水が流れていました。

現在は上流でダム工事や道路拡張などをしているせいか、濁った水になっています。

水が濁り出してからはだんだんと行かなくなりました。自宅から遠かったのもありますが。

僕が中学生、高校生の頃はバス釣りブームが高知県西部に来て、

バスプロも度々来ていましたし、バス釣り用具専門の釣り具屋もありました。

しかし、ブラックバス、つまりオオクチバスは外国から来た外来種です。

それをどこかの誰かが放流したので、こうして高知県西部はバス釣りの天国になりました。

ちなみに四万十川にもいます。沈下橋から川を見下ろすと、時々泳いでいるのが見えます。

そのうちブラックバスの駆除が活発になり、バス釣りブームもどんどん下火になりました。

嫁に言われた言葉で、「なぜ食べもしない魚を釣るのか」というのがありまして、

僕はその時なんとも言えませんでした。

川は変わり、生態系も変わり、僕は居なくなります。

とりあえず今、楽しかったことだけを考えてこの記事を書きました。

でも、僕が思うことは、本当はそれだけじゃないです。

それが僕の趣味です。

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